映画『悪童日記』を劇場で観ました。私は先に原作の翻訳小説(アゴタ・クリストフ著 堀茂樹訳 / 早川書房)を読んでいたので、映像で後追いするかたちになりました。こうすると物語の筋が頭に入っているので、映画の展開が読めずはらはらする楽しみは減ります…
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